下の写真は居合研ぎの研磨前、研摩度の写真です。 状態にもよりますがこの刀程度の錆でしたら刀身長さ66pで10万円(消費税、返送送料別)になります。 居合研ぎの場合は全体に錆を落とし、剣体を整える作業で、鍛え肌は最小限に出す程度になります。 美術研摩を御求めの方は寸8000円〜になります。 (深錆、刃毀れなど有る場合はご連絡ください。)
ハバキの無い刀身や、刃区が減ってハバキを造れない刀身でも写真の様に共ハバキで制作可能です。