研摩に関しましてはメールにてお問い合わせください。

下の写真は居合研ぎの研磨前、研摩度の写真です。
状態にもよりますがこの刀程度の錆でしたら刀身長さ66pで10万円(消費税、返送送料別)になります。
居合研ぎの場合は全体に錆を落とし、剣体を整える作業で、鍛え肌は最小限に出す程度になります。
美術研摩を御求めの方は寸8000円〜になります。
(深錆、刃毀れなど有る場合はご連絡ください。)

 


白鞘料金
仮に2尺3寸の刀の場合、23寸×1700円ですので39100円〜になります。 尚工作代金に消費税、送料は含まれていません、別途ご請求させていただきます。 近年朴ノ木が木材市場に出回らず希少の為、高額になっています。 なるべく標準的な柾目の材質を使用しますが寸1700円の場合、板目が混じることが御座いますのでご了承ください。 (尚 柾目の高品質高品質の材料は時価になります) 繋ぎは5000円。 (共に木製のハバキが付属します) 仕上がりはは写真を参考にしてください。 薙刀は寸2000円、写真一番下の薙刀直しは制作の難易度から寸2000円になります。
参考画像です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ハバキの無い刀身や、刃区が減ってハバキを造れない刀身でも写真の様に共ハバキで制作可能です。